この記事へのトラックバック
わたしたちの教科書〜第10話・目的!
Excerpt: わたしたちの教科書ですが、熊沢教諭のいじめを認める証言で積木珠子(菅野美穂)有利になった気はします。瀬里(谷原章介)は雨木真澄副校長(風吹ジュン)に法廷戦術の変更を迫ります。いじめの存在を認めた上で、..
Weblog: 一言居士!スペードのAの放埓手記
Tracked: 2007-06-14 23:50
わたしたちの教科書 第10話 「少年の立つ法廷」
Excerpt: 熊沢先生(佐藤二朗)の証言により、いじめが存在したとしても自殺ではなく事故だったと、いじめ以外のポイントに力点を置いて主張すれば勝算はあると話す直之(谷原章介)。しかし、あくまで学校にいじめは無かった..
Weblog: テレビお気楽日記
Tracked: 2007-06-14 23:58
わたしたちの教科書 【第10話】 少年の立つ法廷
Excerpt:
わたしたちの教科書
菅野美穂主演ドラマ「わたしたちの教科書」第10話を見ました。
■わたしたちの教科書 「第10話」 あらすじ
珠子(菅野美穂)は、喜里丘中学校の熊沢(佐藤..
Weblog: THE有頂天ブログ
Tracked: 2007-06-15 00:00
わたしたちの教科書 第10話
Excerpt: わたしたちの教科書 第10話
Weblog: Happy☆Lucky
Tracked: 2007-06-15 00:06
『わたしたちの教科書』 第10話 「少年の立つ法廷」メモ
Excerpt: 最初から言いつづけてますが、最後はどこに向かうんでしょう?
Weblog: つれづれなる・・・日記?
Tracked: 2007-06-15 00:07
わたしたちの教科書 第10回
Excerpt: 法廷を出たところで兼良陸の母親から呼び止められた珠子。 この裁判のせいで陸が傷
Weblog: せるふぉん☆こだわりの日記
Tracked: 2007-06-15 00:10
私たちの教科書 第10話
Excerpt: うーん。ここにも困った親が…
珠子が生徒を法廷にあがらせたくない、訴訟に巻き込みたくないと
言っているにも関わらず、兼良母は息子に証言させるといって聞かない…
あげく珠子の弱みに付け込むような捨て台..
Weblog: 日々緩々。
Tracked: 2007-06-15 00:33
わたしたちの教科書 第10回 短め感想
Excerpt: 『少年の立つ法廷』
Weblog: ぐ〜たらにっき
Tracked: 2007-06-15 00:41
「わたしたちの教科書 第10話」ポー様の妄想
Excerpt: 「あんた、まだ先生続けてたんだ・・・まだ続けてたんだ・・・向いてないのによく頑張ったってね」
Weblog: バスタイムTV(お風呂テレビでドラマに浸る)
Tracked: 2007-06-15 01:48
《わたしたちの教科書》◇#10
Excerpt: 砦が一つ崩れたに過ぎません。戦い方を変えましょう。仮にいじめが存在したとしても、自殺ではなく、事故だった。あるいは仮に自殺だったにしても、その予見の可能性が無かったという形で、いじめ以外のポイントに力..
Weblog: まぁ、お茶でも
Tracked: 2007-06-15 01:53
わたしたちの教科書 第10話
Excerpt: 今週も最初ッから最後までクライマックス!
珠子さんと兼良とのやり取りは泣けるでだし、Rミライくんに吹いたしw
…って仮面ライダー電王見てないと分からないネタばっかりでスイマセンね。
今週の元..
Weblog: 特撮警備隊3バるカんベース
Tracked: 2007-06-15 02:26
わたしたちの教科書(6月14日)
Excerpt: 熊沢(佐藤二朗)の涙ながらの証言に感動をおぼえたのもつかの間、さっそく痛い新・キャラ登場ですね。
兼良の母、痛すぎます。過保護で、なにもわかっていない・・・
Weblog: 今日感
Tracked: 2007-06-15 07:58
わたしたちの教科書 十話
Excerpt: 法廷で涙ながらに
「当校にはいじめはございます。」と告白した熊沢先生。
そのことで加地は何かを感じ始める。
そして法廷後・・・兼良の母から次はうちの子供を法廷に
立たせるとっ宣言されます。..
Weblog: Simple*Life
Tracked: 2007-06-15 10:59
わたしたちの教科書
Excerpt: 6/6発売予定 BONNIE PINK「Water Me」ドラマ主題歌
Weblog: わたしたちの教科書
Tracked: 2007-06-15 13:22
わたしたちの教科書 第10話
Excerpt: まだ先生続けていたんだ。向いていないのに良く頑張ったね!
Weblog: くつろぎ日記
Tracked: 2007-06-15 18:30
わたしたちの教科書 #10
Excerpt: ポーちゃん、別れの言葉、カッコいいよ つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ドラマもクライマックスに近づいてますねぇ・・・。第2部は展開速いわ(;´Д`)。 しかし、珠子さんも明日香の事が..
Weblog: たっくんママのひとりごと
Tracked: 2007-06-15 21:02
わたしたちの教科書 第10話「少年の立つ法廷」
Excerpt: 前回、熊沢先生の告発によって状況が一変。
今回見ていて頭に浮かんだ単語が……「呪い」
Weblog: TV雑記
Tracked: 2007-06-16 00:47
「わたしたちの教科書」第10話 評価3.0(5段階)
Excerpt: いよいよ終盤に来て、今まで発散気味の挿話をつなげに来た感じですが、予想外というような驚きはなく、予定調和に向かっているような感じがします。 論点となっているのは、イジメに対し、顔をそむけ、手を引くこと..
Weblog: 追憶
Tracked: 2007-06-16 16:21
鈴木かすみさんの似顔絵。「わたしたちの教科書」第10話
Excerpt:
●「わたしたちの教科書」第10話「少年の立つ法廷」
「悪いいじめっ子は、僕が処刑する。」
雨木真澄(風吹ジュン)が、私立の翔嘉学園中学校で教鞭をとっていた時、
同校に在籍していた長男・音也(五十嵐..
Weblog: 「ボブ吉」デビューへの道。
Tracked: 2007-06-17 15:09
わたしたちの教科書 ~期待外れすぎて悲しすぎる~
Excerpt: 期待だけ煽っていながら、なんだこりゃ・・・ 「まだ先生続けていたんだ・・・ 向いていないのに、よくがんばった・・・ってね。」 というポーの加地への言葉 と 珠子が兼良を尋問をしなかった場面 は良かっ..
Weblog: ドラマ!テレビ!言いたい放題
Tracked: 2007-06-17 19:39
キモ声兼良に鉄槌が!(わたしたちの教科書#9)
Excerpt: 『わたしたちの教科書』「感動した!」って小泉かよ〜大倉ちゃん(爆)明日香に告白されただぁ?嫌がらせされただぁ?いじめをするのは最低の人間だぁ?悪の枢軸・キモ声兼良めっ(#ノ−_−)ノ彡┻━┻彡┳━┳彡..
Weblog: |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
Tracked: 2007-06-18 19:56
わたしたちの教科書 第10話
Excerpt: わたしたちの教科書 第10話
フジテレビ 2007/06/14 (木) 22:00〜
「少年の立つ法廷」
★はじめに
やっと11話を見た現在、今日が最終回。記事もやっと残すところ2話か..
Weblog: シャブリの気になったもの
Tracked: 2007-06-28 20:11
私も雨木の発言にはハテナ??って感じです!
子供は辛い時、気づいてほしいと思ってると思うんですよねぇ。。
それにしても、朋美と雨木息子。なんかあるという様な映り方でしたけど私には想像もつかず。。
そして一体あと何話なのでしょう?このドラマ。
おじゃましました!
ドラマの序盤はなかなか進まないなぁー、という感じでしたが、
ここへ来て、怒涛の展開ですね!
いじめられている子供がいるのに、
いじめを隠すことが子供のためになるなんて・・・
とても思えませんよね(怒)
来週が最終回ではないようですし、
おそらく残り2回で全12話となりそうですね〜。
ますます見逃せません!!
最後の息子の一言が副校長の行動に多大な影響を受けていたものと思われます。
学校にいじめがある→いじめを異常に憎む息子がいじめた子供を「処刑」する。
これを避けるために副校長はひたすらいじめがなかったものにしようと動いていたんだと思います。
コメントありがとうございます!!
副校長の息子、、、かなり謎だらけですよねぇ。。
ずーっと服役していたんですよねぇ?
正義感の強さが、裏返ってこんなことに!!??
副校長としては、爆弾を抱えているような気分なのかもしれませんね。。
次週は、副校長の異常なまでの
『いじめの否定』の理由がわかりそうですねー。
コワイですが、楽しみでもあります。。
回をまたいで見ていると役者の皆さんのひとつひとつのエピソード、場面に対する演技や表情のニュアンスにに一貫性がないんです。
ずっと気になっていて番組HPを見てなるほど!って思いました。
このドラマ、出演者にはその回の台本しか渡さず、先の展開をまったく教えずに収録してるんですね。
その場面場面で役者さんが感じたことをストレートに芝居に反映させるという目的はおもしろいと思います。
ただこのやり方の難点は、あるキャラクターがある事件に遭遇する。そのときの芝居はその役者さんがある程度解釈して芝居するんだけど、その先この事件についてそのキャラクターがどう行動するか教えられてないために、次の収録回の芝居とずれが生じてしまうんです。
つまりエピソードに対する解釈が脚本家が考えてるキャラクターの思考と、芝居をしてる役者さんの思考にずれが出てしまう。
これが難点だと思います。
たまさんのコメントを読んで、
私も公式HPに行ってきました。
佐藤二朗さんのインタビュー記事ですね。。
その回の台本しか渡さないとは・・・
初めて知りました。
そう言えば、風吹ジュンさんも、
先の事は全くわからないようなことを
雑誌のインタビューでおっしゃってましたね。。
すごく先のストーリーを教えないのは
よくあることかもしれませんが、
次の回のも渡していないとは・・・
最初の方なんて、自分が演じるキャラクターを掴むのが
すごく難しかったでしょうね〜。。
そのキャラがどんなものを抱えているのかとか、
知らないと、演技を作りようが無い気も・・・。
たまさんのおっしゃる通り、
若干違和感を感じる部分があったのは、
そのせいだったのですね。。