どっかで生きているんじゃないか?、って気がしてならないんですけど。。
でも結局、ニュースで圭史の名前を言わなくなったのも
外務省の恥をさらさないためで、
美波の夫以外、家族ですら美波の遺体と対面していないという事実も、
旦那さんが言う通り、体が見られないくらいひどかったから、
というだけなんでしょうか・・・?
圭史との再会から、日々あった彼との出来事を
常に手帳に書き記していた美波。
それを夫に見られ、男が居たことを知られてしまいました。。
でもみなさん、今自分が突然死んだら、
家族に見られたくないものってあったりしませんか・・・?
昔書いた日記とか、、、正直見られたくない

死ぬまでにはなんとかしたいと思うものの、
突然そんなことになったら、片付けようもないですもんね〜

一方、詩文(永作博美)は。。
相変わらず魔性というか、
何を考えているか微妙にわかりづらい感じの表情が
なかなか良かったですわ

今回も、姑とちょっとしたバトル。。
あの、『540万円』と『720万円』の違いは一体・・・?
まぁ180万余計に貰えるなら嬉しいけれど、
その差額の根拠は・・・?
大した根拠もなく、少しでも多くの額をと、
あれだけ自信満々にいえる彼女って、やっぱりすごいわぁ〜。。
私には、出来ん。。
そして、もう1人気になるのが、ネリ(高島礼子)。
彼女は一体誰に追われてた気がしたの??
そしてなんで突然、研修医を誘ったりしたの?
彼女にはどんな秘密があるんでしょう??
そこが何気に一番気になるかも。。
女性しか愛せないってのも、患者のおじさん(おじいさん?)の
求婚を断る意味だけでなく、まんざら嘘でもなさそうですよねぇ・・・?
ブッキ(寺島しのぶ)は、わざわざバンクーバーまで行って、
洋服とかなんでもかんでも写真にとりまくって、
相変わらず暇な人だなぁ〜、ってことで

来週は、ボクシングの試合で殴られた影響で
病院に運ばれた詩文の彼が、
詩文のことをすっかり忘れてしまって、
何故かネリと・・・?
えっ、どういうことですか??
なかなか衝撃的な予告でしたわっ。。
来週も楽しみ

(1話目の感想は⇒ コチラ)